2025年3月17日月曜日

個性があってそれぞれ生きている Each Individual Has Their Own Personality and Way of Living




こんにちは。ひとり社長として高圧ガス設備の検査を主にする会社を経営しております、安居社長です。
年度末の3月ももう半ば過ぎですね。

月初は予定が現場であまり埋まっていませんでしたが、おかげさまで月末までのまとまったお仕事をいただくことができました。
皆さまに支えられていると実感しております。
本当にありがとうございます^^
 

2025年3月16日日曜日

肩書きは簡単に取れるけどそれが目的になってはいけない A Title Is Easy to Obtain, But It Should Not Be the Goal




こんにちは。ひとり社長として高圧ガス設備の検査を主にする会社を経営しております、安居社長です。

明日から出張現場です。
少し長めなので荷物もたくさん。
ようやく現場が多めの日がやってまいりました。
体に気をつけて精一杯頑張っていく所存です。
よろしくお願いいたします^^


2025年3月15日土曜日

めんどうくさがりは損をする Being Lazy Will Cost You




こんにちは。ひとり社長として高圧ガス設備の検査を主にする会社を経営しております、安居社長です。

一番下の娘が夕方になり熱を出してしまいました。
その前に姉が娘2人を連れて家に遊びにきていたので、うつらないといいのですけどね。。。

2025年3月11日火曜日

仕事のミスを素直に認められますか? **Can You Honestly Admit Your Work Mistakes?**




こんにちは。ひとり社長として高圧ガス設備の検査を主にする会社を経営しております、安居社長です。
日本史への興味がここ1年ほどずっと続いているのですが、日本最初の戦国大名とも言われる、伊勢新九郎(北条早雲)を主人公にした著者:ゆうきまさみのマンガ「新九郎、奔る!」が結構面白いです。

みなさんは最近どんなマンガを読んでますか??

2025年3月7日金曜日

自分の特徴や強みを活かすということ **Making the Most of Your Unique Traits and Strengths**




こんにちは。ひとり社長として高圧ガス設備の検査を主にする会社を経営しております、安居社長です。

ユニバーサルスタジオジャパンをV字回復させたことで有名な株式会社刀の代表取締役兼CEOの森岡毅さん(代表的な著書は苦しかったときの話をしようかですね^^)が、TV番組の中でブルーオーシャンについての話をされていました。

2025年3月6日木曜日

退職金税制の見直し、、、だと?? Revision of the Retirement Allowance Tax System... What??




こんにちは。ひとり社長として高圧ガス設備の検査を主にする会社を経営しております、安居社長です。

国会で日本の退職金税制の見直しがされているようです。
 石破首相は
石破首相:拙速な見直しはいたしませんが、慎重な上に適切な見直しをすべきだ。

と話しています。

2025年3月4日火曜日

当たり前のことをやれるというのも価値があります Being Able to Do the Obvious Things Also Has Value




こんにちは。ひとり社長として高圧ガス設備の検査を主にする会社を経営しております、安居社長です。

読書している百田尚樹の著書日本国紀が終盤に差し掛かっていて、第2次世界大戦から戦後復興のところを読んでいるところです。

太平洋戦争もとい、大東亜戦争と呼ばれることの真実。
戦後のGHQによるWGIP。
教職追放。

日本国民を洗脳し骨抜きにしていかれた様をみて、私たちが義務教育で習ってきたことは真実ではなかったのか?と驚いています。

無論、この本もまた一次情報とは言えませんから鵜呑みにすることはいけないと思いますが、日本国紀に出てくる事柄を自分で調べて見ると、どうやら事実であるようです。

大日本帝国が行ったことは侵略戦争ではなかったことを日本国民全員が知るべき事実ではないだろうか?共通で認識しておく必要があるのではないか?

大東亜共栄圏という理想を掲げ、欧米諸国に召し上げられる植民地となっているアジア圏の国々を解放しアジア圏の経済圏を樹立しようとしていたわけです。
実際に1943年には東京にて大東亜会議を開催し、大東亜共同宣言を7カ国で採択されています。

そういったことは授業では習いません。なんとも悲しいことです。
日本はいけないことをしたんだ。というような考えが根強い気がしています。
実際はそれが全ての真実ではないのです。