株式会社NEXT 社長安居正佑のブログです!私も含めみんなの仕事に活力を生み出せたらいいなというそんな思いで綴っております。 amazonアソシエイトやっております。本などオススメしてます。応援で購入いただけると嬉しいです^^
2023年5月20日土曜日
失念を防ぐために
2023年5月19日金曜日
大好きな飲み物の話 スターバックス 抹茶クリームフラペチーノ カスタマイズもりもり
2023年5月18日木曜日
何事も楽しんでやるといい
2023年5月11日木曜日
おすすめ本のご紹介! 田端信太郎 自分を探すな世界を見よう 父が息子に伝えたい骨太な人生の歩き方
2023年5月4日木曜日
日常でなんとなくしてることを断捨離していくと見えてくるもの
最近は聖丁様というとても面白い方のVoicy「サウザーラジオ」をよく聴いていて今は70話目前まで来ている。
成功者マインドを頭に叩き込むことと、度々出てくるお話はとても重要なことであり、何かからの卒業を目指してるわけではないが、お金と時間を作るという観点で聴いてみてもとても勉強になるラジオであるため、ぜひ聴いてもらいたい。
会社や生活に少しずつ余裕が出来ればいいという思い。
自己投資でも設備投資でも投資したものでお金を生むことが出来ればその分時間が出来、さらなる投資も出来るというもの。
そして、聴いてるといろいろとやってみたくなるから、
一旦落ち着け、俺。。。
「「「「「「「「「「
TVみない、YouTubeみない、酒飲まない
普通に聴くとストイックな生活であるが、
成果を一定であげている方たちの話を聴いているとこういったやらないことを当たり前に決めている。(ほかにも、オナ禁などあるらしい)
成果を上げているいないに関わらず、現代人は日常でやっていることが多くて時間が足らない。
エンタメもゲームもスマホの中にすべて入っているし、それを使用した暇つぶしが生活の一部となっている。
誘惑にあらがえない仕組みが巧妙になっていて時間を消費させられてしまっている。
例えばたばこが体に悪いと知ってるけれども美味しいから吸うのと似ていて、人生其々だから時間は好きに使って生きればいい、が大前提。
僕はというと、
TVもYouTubeもビジネス系のみ、酒は飲むだった。
割とストイックな方だと実感していたが、ビール1本程度の酒をほぼ毎日なんとなく飲んでいた。
そこでなんとなくしていることを細かく見ていく。
なんとなくしてしまうネットサーフィン、ゲームのログイン、調べもの、SNS、買い物、読書など。
必要なこと、必要でないものが出てくる。
意思を持ってやってるのかなんとなくやっているのかが分かってくる。
タスクを断捨離していく。
まず酒を家で飲むのをやめる。
なんとなく続けているゲームをやめる。
めんどくさいなぁと思っていながらやめれなかったこともこの際やめてみてもいいだろう。
何のため?息抜き?それならまだいい。
好きでも楽しくもなく息抜きですらないものって本当に無駄なものでしかない。
捨てるものがわかれば
残したいものも見えてくる。
なんとなく通っていたジムは健康維持のためにも必要だ。
SNSは情報を得るために必要だからやりすぎに注意し、やらなきゃいけないことがある時は意識してスマホを遠ざけるようにしよう。
noteのアウトプットは自分にとって必要だからこれからも続けよう。
やらないことを選ぶことで、自分がやりたいことや必要なことが見えてきた。
やらないを選ぶことで少しでもやる時間を生み出していく。
学んでいると、あれしたいこれしたいが出てくるが、僕にはそのほとんどをつまむことは出来ない。
やるやらないを選ぶ力を鍛えて、自分の持つ時間のリソースを自分にとって有効なことに使うことが大切である。
1日のうち気力のある状態で自分に使える時間は少ないから、大事にしていこう。
2023年4月27日木曜日
おすすめ本のご紹介! 安冨歩 ドラッカーと論語
2023年4月20日木曜日
20代で生まれた差について30代で思う事
今が一番若いんだよなぁ。
今日、ジムで水泳をしていてふと感じたこと。
土曜日にtwitterで少し話題になった西野亮廣さんのこのタイトルの話(元はVoicyのプレミアム配信です。こちらは切り抜き動画)。
この動画は聴いていたので知っていたのですが、twitterでは前半部を端折って文字に起こされていた、という印象です。
10代、20代に特に聴いて欲しいと宛てたメッセージがあることを前提に読まないと、結構煽るような言葉が使用されてますが、【基本的には一生かけても取り戻せない】というのは誇張してる印象もあるけども、合点できる。
そんなことはない!という意見にも合点できる。
成功例はあるし、そう言っている人たちは努力をして成功をしてきた人し周りもそういう人が多いのだろうと感じた。
この動画の言葉を借りるなら、
遅咲きで成功する人はとても少ない。
ということだ。
やはり歳を取るにつれて成功するためのゲームモードは格段に難しくなっていく。
とてもいいことをおっしゃるなぁと聴いていたのでこのように切り取られ取り上げられてしまうのは残念ではある。
20代と30代の人がそれぞれ同じ能力である場合、あなたならどちらに仕事を任せるか?
30代の人を見限ったわけではないですがフレッシュな伸びしろのある20代に任せたくはなりませんか?
その若さに期待してしまう。
私たち30代はある程度の実力や交友がないと仕事を任せてもらえない年齢になっている。
割とフレッシュな人材がいない業界に生きている私は割とマシなのかもしれないが、若い方に囲まれている職場だとこういうことも起きているのではないかと想像できます。
20代のうちに能力を高めることに時間を割いてこなかった30代を雇いたいとは思われないわけです。
だから伝えたいこととしては
・20代である伸びしろに対して任せてもらえることはその間にとことんやっておけ。
・残念な30代以降を過ごしたくなければ20代のうちにやっておけ。
・20代死に物狂いでやっときゃよかった、って30代以降が多いからやっておけ。
ということだ。
では私たち30代が何をやればいいのか。
答えはこうだ。
30代で生まれた差は一生かけても取り戻せない。だからやれ。
ってことです。
お前ふざけてるのか?って話ですが、真面目に言ってます。
20代やっとけばよかったな。。。って30代がいるように
30代やっときゃよかったわ。。。っていう40代がいるはず。
だからその想像をいかしてやっていくしかないわけだ。
とにかく何かやろう。これしかない。
それも体が健康であるうちに。
僕には運動における1つの目標があるのですが、
体力があって健康的な体があるからこそそこにチャレンジできるというもの。
体のどこかに不安があれば年数が経つにつれて健全な状態でなくなるリスクが高まっていく。
今の健全な状態でなくなるとどうなるか。
チャレンジする際の難易度がグッと高くなる。
もしくはチャレンジする権利を失くしてしまう。
健康な体がどうして大事かということは、大怪我などしなくても気付く。
例えばインフルエンザに罹り高熱出てしまって体がしんどい状態だとしましょう。
体がそのような状態の時、心はどうか?
誰かに優しくしてもらいたくなるような心境ではないだろうか。
健康でない体の時、心を健康に保つのは容易ではない。
イライラしたり辛いと悲観的になったり、なんでこうなってしまったのかと今の状況を悲観し自己嫌悪に陥っているかもしれない。
そんな中ではチャレンジする気持ちすら失くしてしまいかねない。
だから今の健康な体と心が大事なのです。
そして、今が一番若いという事実がついてくるわけだ。
若い時にチャレンジしておけば、攻略において
イージーモードを選べる可能性が高い。
もちろん年齢を重ねた人が織りなす深みや人生訓はあるし、
成功に年齢は関係ないと考えるが、若ければ若い方がチャレンジに取り組む回数も与えてもらえる可能性も高く、そこに取り組むための時間も注ぎ込める。
過去についてしまった差はもうそこにある。
これはもう変えられない真実。
変えられるのはこれからの自分と未来です。
今日から、明日から、何をしていくか?
あなたのスコープはまず何に照準を合わせましたか?
