2023年6月9日金曜日

歯医者へ定期健診に行こう

たまには、有益?な情報を。

歯医者へ定期健診に行ってますか?
そもそもなぜ歯医者へ定期健診に行くのか?行った方がいいのか?
という話。
・歯垢の付き具合、今の自分の歯磨きの仕方で汚れ具合を確認できる
・歯磨き指導をしてもらえる。
・歯石取り
・歯周病のチェック
・虫歯のチェック、治療

この5つどれもが自分の口内を保つのに重要です。
特に歯石については通常の歯磨きでは落とせない為、個人差はありますが、3ヶ月ほどすると大体の人に歯石が付いてくる。
それを落としにいかないと歯石がたまるんですよね。
そこに歯周病菌がたまっていくわけです。
歯周病になると口がめちゃくちゃ臭くなります。
口臭いだけではありません。

歯茎が下がりすぎて、歯が抜ける可能性もあります。

歯茎も下がると老人ぽい見た目になります。

本当にいいことありませんよね。

上下片方の歯が抜けると対になる歯が伸びてきてぽろっと取れる可能性があるそうです。
だから何か対処しなきゃいけなくなる。
インプラントや入れ歯、ブリッジなどですね。

歯が健康であって悪いことはありませんし、とにかく口内を良い状態にするために3か月ごとの定期健診に行くことをおすすめします。

あと、これ。
普段からフロス。
糸ようじですね。


かなりいいですよ。


ミント付きでさっぱりとしたい方はこちらもおすすめです。


6月は歯科検診が小学校でもありますよね。
大人の僕たちも定期健診に行くいい機会だと思います。
ぜひ行ってない方は時間を作っていってみてください^^

2023年6月8日木曜日

男たるものタフであれ

昨夜は飲み会。

きゅうりのから揚げというメニューがあったのですが、噛むと塩気がじゅわっと染み出してきてとてもおいしかった。

営業さんはタフですね。
山から下りて行かないと飲みに行けない私などと比べると飲みにいく回数も桁違いに多いのだと思います。

体を壊してしまう方も見えると思いますので食事に行く回数は減らせなくてもお酒の飲む量特に【純アルコール量】に関しては本当にほどほどにして少しでも体にかかる負担を減らしてもらいたい。。。

男たるもの、なんて書くと今時ではないのかもしれませんが、僕は男たるもの、タフであるべきだと思います。
精神的にも、肉体的にもタフであれ。
漢字でいうなら、
男、というよりも、漢。
生物学的にいうと、オスよりも雄です。

かっこよくありたい、勇敢でありたい。
漢ならそう目指したいし、願いたい。

今日は男のかっこよさ、を意識して過ごしてみましょう!

2023年6月7日水曜日

自分の時間を持つにはどうするか

寝ても覚めても仕事。

と言う人はさすがにもういないかもしれませんが、
夜遅くまで仕事をしていることはあると思います。

月〜金で夜9時とかまで働いてしまうと、帰って寝る日々の連続になりますよね。

2023年4月から月60時間超残業の割増賃金率が引き上げ。中小企業も25%以上から50%以上に引き上げ。


詳しくはこちらをご覧ください。

従業員の残業に頼り過ぎて生産性があがらない。
生活のためには残業代ありきで働いている人がいるのも実状ですね。

残業をしなくてもいいようになれば、従業員が自分の時間を持てるようになる。
家族とも顔をちゃんと合わせられて、団欒の時間も取れる。食事も一緒に取れますよね。

企業も余分な残業代を払わずに済むし、能力に見合った給与をしっかり時間内で払えばいい。受注過多になってしまったらその時は儲かるわってるわけだから従業員みんなで会社としての社会的責任を果たすべくやり切る。
幸福を感じる時間が増えることで接客やサービスにも好影響を与えると考えます。
僕たちのサービスも物、設備相手ですが人柄が細部に出てくると思います。
私たちも人ですから、心が安定していればよりよいサービスが出来る。
満たされているかどうかは大切です。

残業はなるべく減らしましょ。
社員良し、会社良し、お客様にも良し。
結果、三方よしです。

そして、自分の時間を持てるようになる。
重要なのはその生まれた時間を何に充てるかですよね。

ぜひその時間を有意義なことに使っていただきたい。
目的意識を持ってその時間を使う。
それでいい。

何に時間を使うかで人生をより豊かにしてくれるかそうでないかが分かれてきます。

時間を作りやすい社会に変化してきています。
あなたは何に時間を費やしますか?

2023年6月6日火曜日

今日は最高の1日だったか

毎日最高の1日を過ごしてますか?
ただ生きていたら迎えられるものじゃないかもしれません。

ただ生きていたらたまたま、
「今日はいい日だった」
って思える日がある、くらいなものです。

今日1日をどう過ごすか。
今日1日で何を生み出すか。
今日1日で何を成し遂げるのか。
それらを明確にイメージして取り組まないと自分から主体的に最高の1日を取りに行くことは出来ないでしょう。

最高の1日を目指せば、いい1日がぐっと自分に近づいてくると思います。
明確なイメージを文字に起こしてもいいし、頭の中で強くイメージするでもいいでしょう。
お昼や夕方に立ち止まって一度振り返り、また走り出す。
そんなイメージです。

夜は夜でしっかり1日を振り返りましょう。

今日はよくやったなぁ!
って日が増えると人生がとても豊かになっていきます。

みんなも最高の1日を目指して、やっていきましょう!

2023年6月5日月曜日

尻に火がつかないとやらないのが人間です

先のことは今出来ない。

人間の心理的にそうなってしまうようです。
時間があったのに、ギリギリになるまで出来ない、それならまだましで、
もう間に合わない。
なんてこともまぁごくごく稀に起きますよね。

部品の発注など、早め早めになってきています。
納期も日数がかかるようになりましたからね。

あまりにも早く頼みすぎて。忘れられていないか???
という不安はよくなります。

締め切りや期日がないとやらない人がいます。
僕もそれがわかっているので、毎日10時という1つの締め切りを用意して取り組んでいます。

これはいついつまでにやる。
というのは決めた方がいいですよね。

期日の10日前に出す。
とか、毎週日曜日の20時に出す。
など、決めた方が意識するからやるようになりますよ。

何かやろうと思ってるけど、出来ない人、始められない人は1度こういうルールを作ってみてやってみるといいと思います。

2023年6月4日日曜日

時間を捻出する

行きたいところがある。
とはいっても家族がいたりするとなかなか難しい。

「妻の確認取ります。」

いやいや。
取ってから行けます、とか都合が悪くて。
って伝えるのじゃダメなの?

ってやっと気付きました。
そのコメントは余分ですよね。


さて。
世の中、夫に子育て強要しすぎじゃないですか?
夫を縛りすぎじゃないですか?

セミナーとかだったら行かせてあげてほしいんです。
もしかしたら世の中の上の階層に引き上げてもらうチャンスかもしれませんよ。
凡人の旦那が良質な旦那に引き上がるんです。
絶好のチャンスかもしれない。
だから、確認して行かせてあげてほしい。

めちゃくちゃ働いてるんですよ。
勉強も仕事もめちゃくちゃやってる。

そんな人がセミナーに遊びに行くと思いますか?
僕なんて貴重な土日の休みを家族との時間を取らずに行くセミナーが遊びなわけないですよ。
勿論、旅ですから美味しいものも食べるとは思います。
それは当たり前ですよ。上のステージの人がそこにいるのですから。
だから、そういう向上心のある夫はもっと信用してもいいと思います。

生活を変えるチャンスです。
夫や彼氏が時間を捻出してまで行きたくなるような話はチャンスですから後押ししてあげてください。

2023年6月3日土曜日

残されたものたちは?

20年前も今も変わらないことがあります。

40後半~50代の世代が仕事の中心であること。

職場の地位も上がってきますよね。
当然と言えば当然です。

ただ、昔と違うところがあります。
働き手が減っていることに加えてパワハラで退職していく人が増えている。

20年前と違って根性がないとかそういうことは言いません。
SNSによって他人の日常をよく目にするようになってしまった。

俺はこんなところにいるのに、あいつは輝いている。。。

今までならば連絡を取って合わない限り気付かなかったことが簡単に知れるようになった。

だから、よその世界を知っていますから少し辛かったら辞めてしまうわけです。

皆がみんなではありませんが、自己実現をしよう、という世の中で辛く耐え忍ぶ必要なんてないのです。
だから根性がないだのこちらから接しなきゃいけないだのと若い世代だけのせいにしてばかりの先輩世代はダメですよ。

僕らも学び続けないといけない。
自分を見つめ直し、自分の内面を見て、考えないといけません。

自分の周りの自分を見る目はどうですか?
笑いを取りに行ったのにいつも顔がひきつっていませんか?
逃げるような素振りを見せていませんか?
というか、素直にいやな顔をしていませんか?

50代の人はいいですよね。
最長で15年、65歳までを走り切ればいい。
ゴールが少し見えている。
自分は好き勝手やって40代の世代が押し上げてくれていればそれで済むのかもしれません。
散々パワハラや不適切な指導、コミュニケーション、管理能力の無さで人を辞めさせた挙句、駆逐された焼野原に残された私たちはどうなるのでしょうか?

自分が出来るようになった時、自分が出来なかった頃のことを忘れてしまいます。
あなたは出来ましたか?
目の前の新人に「今の若けぇのはこんなこともできねぇのかよ。」と叫んでいるその業務を果たして出来ていたのでしょうか?

来週は先週よりも少しやさしさを持って接してみてはどうでしょうか。