2023年5月22日月曜日

夜勤をやってみて普段の夜の時間の尊さを感じた

昨日は夜勤でした。
深夜まで働いたので今日はやはり眠気にさいなまれることが多かったです。

通常は日勤なのですが、ごくごくまれにこういったパターンでお仕事があります。

夜にワークをするというのは夜に移動するとか夜にデスクワークをするというものとは全然違いますね。

世の中において夜に働いてくれる人がいるから、コンビニだって空いているし、深夜営業だって成り立ってるわけで働いている方々には世の中の仕組みを支えてくれて本当に感謝しなければなりませんね。

勿論、昼夜どちらで働いていても誰かが社会を支えているという意味では同じであり、誰もに感謝しなければなりませんよね。

ここでタイトルを回収します。

【夜勤をやってみて感じたことは、普段の夜の時間の尊さ】です。

寝かしつけなどもするので割と時間はないと思っていたのですが、夜勤や残業をして遅くまで働いている方に比べればわりと時間はあったと気付くことができました。

そして、その可処分時間の大切さ。

この時間をいかに使うかが勝負の分かれ道です。

疲労していれば回復に宛てなければなりません。
少しでもいいから勉強の時間に充てるのもいいと思います。

何か目的を持って有意義な時間を過ごすととてもいいですよね。

そして、もう1つ。
やはり睡眠時間は大切だということです。

今日は3時間ほどしか寝ていません。
やはり頭がぼーっとするのととにかく目が疲れている。

最低6時間は睡眠時間を確保したいところですね。

健康にもいいと言われています。

規則正しい生活を意識して、はじめてみませんか?