株式会社NEXT 社長安居正佑のブログです!私も含めみんなの仕事に活力を生み出せたらいいなというそんな思いで綴っております。 amazonアソシエイトやっております。本などオススメしてます。応援で購入いただけると嬉しいです^^
2023年2月23日木曜日
JLPAさんに入会申し込みする理由
2023年2月16日木曜日
インプットは調理法
2月から朝活を始めて9日が経った。
本業の資格に関する勉強をしているので学習を進めながら多くのことを感じ発見し考えている。
A4のどでかいテキストは30ページあたりで止まっていたのだが
もうすでにそこから60ページも進んでいる。
徐々にペースをあげていきたいところだ。
先日のTwitterスペースで英語学習について聞いたこと。
複数形のsなど正確に読むのは前提で、スピードをあげることが大切
ということを自分の学習に取り組む時でも意識するようにしている。
速さを出すには集中しないと正確に速くはできないものだと気付いたのだ。
休みすぎた脳がどの程度まで活性化するのかはわからないが
意識的に脳がフル回転するようにすれば少しは活性化するのではないか。
「「「「「「「「「「
本業の学習なので進めていく中で
【忘れていたやりたかったこと】を思い出した。
思うだけでは忘れてしまう。
【思う】という力はその程度のことなのだ。
思うを禁止して、考えるという言葉を使わせる
と今橋さんもおっしゃっている。
そして
言葉のイメージが行動をコントロールする。
という部分。
これはもう真理だ。
だから思ったことを思考に昇華しこうして書き留めることも
なかなか理にかなっている。
仕事のアイデアを書き出して整理しチャレンジしてみるのも
同じことだ。
自分の中で考えを巡らせるよりも
新しく取り入れた情報に対して考えていく方がいい。
学問などの自分の中の情報は古い。
記憶が曖昧になったりと知らず知らずのうちに劣化している。
過去の自分と今の自分をクロスさせるようにインプットが必要になる。
これは料理に似ている。
インプットという調理法を学び、経験という材料を準備する。
行動という調理器具を使い、考察という調味料と思考というエッセンスを更にいい味が出せるように掛け合わせてアウトプットという料理が乗った食器を手に持ちゲストの元に赴いて振る舞う。
あなたが出した料理にゲスト達はどう反応するのか。
どのような装いで来ているだろうか。
そのゲスト達のテーブルにあるカトラリーはなんだろうか。
振る舞うものはすべて欠けてはいけないものばかりだ。
調理法が少なければ用意できる材料は限られる。
下手な調理法で美味しくない料理ばかり作ってしまっていないか。
出してみないと美味い不味いの反応がわからない。
どんなにいいものが作れても料理を出さなければ何もならない。
料理を振る舞うだけでは自己満足。
ゲストの装い次第ではあなたの料理は食べづらい。
誰に食べてもらうかも考えないといけない。
自分とゲスト、双方の笑顔がゴールならば
独りよがりなものにならないよう注視していかないとならない。
インプットもアウトプットもどちらも時間がかかること。
そこに時間をかけられているか?
日頃から自らに問い直していきたい。
2023年2月9日木曜日
23卒 高圧ガスプラント検査技術者 になる方へ
2023年2月5日日曜日
自己成長のステージに自分を置き続けることは超ハードモード
成長をするために日々頭を悩ませながら生きている。
それほどすぐに実感なんて湧くはずがない。
五里霧中だし暗中模索。
気が付けば生き方在り方過ごし方時間の使い方取り組み方を考えている自分がいる。
僕の中では少し頭の活動が活発になってきた感覚だ。
正直、しんどい時もある。
やめたらどんなに楽だろうか。
そんなことは1mmも思わないといったら嘘になる。
人生をイージーに終えようとすることはもちろん出来る。
今までの人生を可能な限り継続し耐えながら無事に死を迎えられればいい。
このまま生きたら結構やばいぞ?
って気付いてしまったから突然足掻くことになったのだ。
「「「「「「「「「「
僕は一人社長なので自分でやることを決める。
生活がかかってるので仕事を取ってくるのは当然。
売り上げも多くはないですがお客様も協力会社さんも増えてきた。
でもそれは今までの財産でやれただけなのかもしれない。
新しいことを学び続けたかと言えばそうでもない。
やったことない仕事には挑戦してきたが
一個人として挑戦してきたことはあまりなかった。
そう感じられたのもとにかく情報を浴びていたからだ。
成功してる人の言葉を見て感化された。
その方達を見てすごいと感じる裏にはたくさんの感情がある。
その中で僕が最も感じたことは自分への焦燥感だった。
とにかくやらなければ。
成長を始めなければ今後惨めな人生を送ることになるかもしれない。
それは困る。
そんな人生は誰も送りたくない。
今得られている多くの幸せは
僕の成長を無くして今後も得続けるのは難しい世の中になる。
ただ、、、
僕は一人なんだ。
圧倒的に刺激が少ない。
刺激が少ない環境では一人で成長をし続けることはとても難しいことだ。
知らないうちに学ぶことをやめてしまう。
「それなりに暮らせている。」
と慢心から生まれる自尊心という怠惰。
自分を常に奮い立たせ
1つの終わりがきて死に
蘇生する覚悟が必要だ。
今は焦燥感というスタートラインからの伴奏者がいる。
いずれそれらが消えた時も他の何かを見つけ自分をスタンドさせ続ける必要がある。
子どもの勉強を見守るのが親の役目であるように自分で自分を見続けてあげる。
それをやり続けないとまたステージから降板することになる。
自己成長のステージに自分を置き続けることは紛れもなく超ハードワークなのだ。
そこは学び続ける為のスキルを鍛え上げるには最高のステージである。
量をやれば自信になる。
月日を重ねれば実力になる。
自信が持てて実力もついて自分を好きになることが出来れば人生は絶対に好転するんだ。
大人になっての勉強は楽しい。
これは本当の話。
強制でなく進んでする勉強は楽しい。
きっと大人も子どももおんなじだろう。
子どもには僕たち大人が褒めよう。
大人のあなたは自分だけでも褒めてあげよう。
誰かから刺激を受けてそれが学ぶきっかけになる。
受け取ったなら恩返し。
もしくはその輪を広げていく。
あなたがあなたの描く最高のステージに立てるように。
僕は僕の家族の刺激になると決めた。
あなたは誰の刺激になりますか?