自分の中にいるルサンチマンを殺せ。
ルサンチマンとは?はこちらを読んで見てください。
すごく簡単にいうと妬みや僻みの感情ですね。
仲間の成功を妬むとか、周りの人の失敗を願う。
足をひっぱったり、非協力的であったり。
もしそういう感情を抱いてしまったらそっと殺してあげましょう。
抱いていいことありません。
そういう人は成功もしません。
そういった感情にずっと苦しめられ続けますよね。
”負の感情が力になる”
というのは勘違いです。
その感情は足をひっぱることの方が多いです。
だから何をするべきか。
その答えは明確です。
仲間の成功を喜ぶ、成長を喜ぶ。
周りの人の成功を願う。
背中を押す、協力する。
人が先に行って、自分だけが置いてかれてしまうのではないか、という無意識な部分から妬みがうまれ、自分の境遇と比較して僻みがうまれます。
そこからは心を黒く染めた自分しかうまれません。
仲間の成長を喜べる人でありたいですね!